例会詳細
1月本部例会
日時 平成17年1月16日(日)午後1:30〜5:00
会場 北とぴあ8階802会議室(東京都北区王子1−11−1)
交通 JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分
   ホーム最北端の階段を下り改札口を出てすぐ見える高層ビル
会費 会員 2000円  一般 3000円

講演 「絶対テンポ116」ー月を再科学するー
講師 片岡 慎介氏
 最新著「ツキを呼ぶ魔法の音楽」(ビジネス社刊)が初版部2週間で完売し、第二版も完売人々の注目が"目に見えない存在"に注がれているようです。
 「月のテンポは、116である」と発表してから2年が過ぎ、このテンポを活用した方々より、様々な効果のご報告を頂戴しております。
 そして体内時計が約25時間で、月の1日と同様である事から月のテンポで生活する事により"潜在意識の活性化"が図れることが多くの実例により証明されました。(仕事や作業の能率・勉強の集中力・お店の集客力や売上などのアップ。集中力や記憶力もアップ、スポーツのレベルアップから願望実現など)
 今回、月の存在を再認識する事で新たなる年の幕開けとなる事を、皆様方とご一緒に検証し、活用して頂ければと思っております。
 更に、"高周波発信装置"「ゼッテン116」を体感して頂き、"音の活用法"もご提案させて頂きます。
 片岡先生はサトルエネルギー学会の月例会でもよく司会を担当され、楽しく分かりやすいお話をされますので、ご友人・知人をお誘いして、是非ご参加願います。

片岡慎介氏のプロフィール
 ビュージック開発研究所 所長。
日本音楽著作権協会会員。サトルエネルギー学会理事。
 片岡鶴八(片岡鶴太郎の師匠)の長男として昭和23年東京にて誕生。
 1966年ビクターレコードよりバンドのボーカルとしてメジャーデビュー。歌手・タレントとして活動した後、1976年環境音楽を主なフィールドとして作詞・作曲活動をスタート。
著書「絶対テンポ116」「ツキを呼ぶ魔法の音楽」CD「つきを呼ぶ音楽」「腕振り運動」「やすらぎのα波」他。

詳しい模様は会報サイジャーナル上で報告しています
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