会場 北とぴあ７Ｆ７０１会議室（東京都北区王子１−１１−１）
交通 ＪＲ京浜東北線王子駅下車徒歩２分
ホーム最北端の階段を下り改札口を出てすぐ見える高層ビル
会費 会員 ２０００円(含当日入会申込者) 一般 ３０００円
学生 １０００円(会員一般共)
講師 須田 泰心氏
須田先生は子供のころから人の死や火事を予言したりするので、親からは余計なことをするとして困ったものと見られていました。成長してからは修練することによってこうした予知や透視を自分の意思でコントロールできるようになったのです。植物と対話する、あるいはクライアントの身体内部の様子が分かり、その治療力も訓練しました。陶芸（黒陶）では陶器の中に植物の語りや元素の力を封じ込めて、そこから発生する振動を他に役立てるなど、通常の人にはできないことを当たり前にこなしてきました。 こうした力が起きているときには自分の身体周辺に大きな磁気が観察されるとして本学会の小牧理事の研究の被験者として13年以上にわたって協力しています。今回はこうした能力がどのように生まれるのかをテーマとしてフィールドの方々からの質疑に答える形式でご説明を試みたいと思います。
また、クリスタル（水晶）に自らの想いをバックアップしてくれる振動を入力する方法を伝授します。お手持ちのストーンをご持参下さい。
昭和17年１月24日群馬県桐生市生まれ。染色業を営みながら父親から独自の治療効果のある陶器作りを伝授される。現在、黒陶工房主宰、心理位カウンセラー、難病ケアにあたる傍ら、地域活力提案、パワースポット、座敷童、ＵＦＯ、オーブ、心霊など弟子を育てながら対応進行中。