第５回　日本サイ科学会「占星学と運命創造学の研究分科会」

令和２年１月１３日（月・祝）午後１：３０〜４：３０
会場　北とぴあ７階７０１会議室(図)　（東京都北区王子１−１１−１）
　　　※会議室が７０１会議室に変更となりました。（2020年1月7日変更）
交通　ＪＲ京浜東北線王子駅下車徒歩２分、ホーム最北端（赤羽寄り）の階段を下り改札口を出てすぐ見える高層ビル
会費　会員　１０００円（当日入会可）
　　　一般　２０００円
　　　学生　１０００円

テーマ「2020年の個人の運勢診断と日本と世界の情勢予測」
講師　瀬尾 泰範 氏

※後述の★欄をご覧になって、ご参加予約願います。
※当日会場にて直接、現金にて参加費をお支払い下さい。

講演内容
西洋占星学のハーモニクス理論に基づく当会独自の「アストロハーモニックチャート」を使って、
参加者個人の運勢診断をセミナー形式でその都度、自由に質問を受けながら、分かりやすく解説致します。
また昨年ご紹介しました「運命創造曼荼羅」のバージョンアップ版も配付致します。

今回は参加者の皆様それぞれの2020年1月からの

　・月運チャート「アストロハーモニックチャートS」18カ月分

をお渡しして（1人分無料）、一カ月ごとの詳細な先天運の波を知ることにより、
その対処法をアドバイス致します。

また水星、金星、火星の2020年1月〜2021年6月にかけて、それぞれの星が数十日〜2カ月位で通過する星座運行による、
比較的短周期の環境運の見方と対処法も解説致します。

「ハーモニクス理論」は英国の占星学者ジョン・アディー氏の提唱した新しい理論で、
瀬尾がそれを土台にしながら、独自のチャート解析法を確立したのが、「アストロハーモニックチャート」です。

今まで星と星が形成する様々な特別な角度（アスペクト）があるか、ないかの二値で診断してきた旧来の方法では、
不正確な診断になりやすいので、アスペクトの正確度を電気工学の共振性に模して、2つの星同志の関係性を数値化し、
すべてのアスペクトについて、総合診断することで、様々なことが分かってきました。
特にその人の才能診断や運勢診断に於いて、ホロスコープ（出生天宮図）では分からないことが読めるようになります。
さらに、アストロハーモニックチャートを使って、2020年の日本と世界の情勢予測をします。

2019年1月の分科会で、「今年5月に天王星が経済・金融の星座・牡牛座に入るので、
今後7年間は経済・金融関連で、大変動、大きなトラブルが来る」ことを予測致しましたが、
5月以降米中貿易戦争が激しくなり、英国のＥＵ脱退対立、日韓の貿易と経済のトラブル、
香港の民衆決起紛争による経済の落ち込みが進行しております。
日本の消費税アップの影響も懸念があります。

今回も複数のチャートをより深く診断して、経済面も含めて2020年の日本と世界の情勢を診断致します。


★既に分科会に参加されて、当会のホロスコープ（出生天宮図）をお持ちの皆様へ
分科会では参加者ご本人（あるいはご子息等）の月運診断チャートを当日診断に利用致します。
配付資料準備のため1月10日までにoffice21@psij.mail-box.ne.jpに参加メールを送信いただくか、
FAX047・330・4091に参加FAX願います。

★初めてご参加の皆様
ご本人のオリジナル・ホロスコープ（出生天宮図）と月運診断チャートを当日配布して、診断に利用致しますので、
以下の出生データをoffice21@psij.mail-box.ne.jpまたは公式サイトのフォームから1月10日までに送信いただくか、
FAXで送信願います。

★出生データ
◎氏名　
◎氏名の読み方
◎メールアドレス　
◎電話番号
◎西暦での生年月日
◎出生時刻（午前・午後○時○分まで分かれば、より診断が正確になりますが、分からない場合は不明と記してください）
◎ 出生地（都道府県・郡市区町村・町名と番地まで分かればベストです→こちらで緯度と経度を出します。）


瀬尾泰範氏のプロフィール
１９５１年静岡県清水市（現静岡市）生まれ。
西洋占星学を４０年以上研究、かつプロとして診断もし、７０年代に英国のJogn M. Addey氏が提唱したハーモニクス理論を発展させて、 独自の「アストロハーモニックチャート」を使い、パーソナリティや才能、運勢等の新しい診断法を確立した。
一般人レベルの念動力も測定できる「サイポテンシャルメーター」を開発し、ＰＫ・ＥＳＰ能力の養成も指導している。
「才能発見育成研究所」、「アストロハーモニック」を主宰、日本サイ科学会理事。

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