分科会詳細
第6回 日本サイ科学会「占星学と運命創造学の研究分科会」

令和5年1月15日(日)午後1:30〜4:30
会場 北とぴあ8階802会議室(図)(東京都北区王子1−11−1)
交通 JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分、ホーム最北端(赤羽寄り)の階段を下り改札口を出てすぐ見える高層ビル
会費 会員 1000円(当日入会可)
   一般 2000円
   学生 1000円
テーマ「2025年から始まる大変革の時代とは?
    個人別月運チャートの配布と診断」

講師 瀬尾 泰範 氏

※定員がありますので後述の★欄をご覧になって、ご参加予約願います。
※当日会場にて直接、現金にて参加費をお支払い下さい。

講演内容
現在、書籍や様々なメディアで2025年に「大地震が来る」とか「大災害が来る」という予言や予想がされております。
確かに、2025年には天王星、海王星、冥王星が新しい星座に入り、これらの「トランスサタニアン(土星よりも外側を公転する惑星)」は、1星座を通過する期間が長いので(7年〜20年位)、その地球や世の中に与える影響力は加算されて、強力になります。
例えば、天王星が自分の支配星座の水瓶座にあった1996年〜2003年には、天王星が象徴する科学・技術と通信、フラットなコミュニケーションと関係性に関わるインターネットが世界中に普及しました。
また天王星は地震に関わる天体でもありますが、3・11東日本大震災のほぼ当日に、黄道12星座の起点である牡羊座に入宮しております。
海王星が支配星座の魚座にある2012年〜2025年には、海王星が象徴するUFOやサイ・スピリチュアルな現象・研究に人々の関心が向いております。
2025年には、天王星、海王星、冥王星の3星がしばらくの間、特別なアスペクト(周波数に関わる)を形成します。

ということで、トランスサタニアンの新星座入宮と特別なアスペクト形成等を考慮しながら、瀬尾の関心のある未来予測も含めて、占星学的視点から2025年からどういう時代が始まるかについて解説致します。
また西洋占星学の先端のハーモニクス理論に基づく当会独自の「アストロハーモニックチャートS」(月運チャート)を使って、参加者の運勢診断を致します。
参加者個人別に今後18ヶ月の月運チャートを配布して見方を説明し、自由に質問を受けながら、個人の運勢診断を分かりやすく解説致します。
さらに水星、金星、火星、木星、土星の2022年1月〜2023年6月にかけて、それぞれの星が通過する星座運行による、比較的短周期の環境運の見方と対処法も解説致します。

参加ご希望の方は以下★の2つの欄を見て、お申込み願います。

★既に分科会に参加されて、当会のホロスコープ(出生天宮図)をお持ちの皆様へ
分科会では参加者ご本人(あるいはご子息等)の月運診断チャート18ヶ月分を当日配布し、診断に 利用致します。
配付資料準備のため令和5年1月11日(水)までに「1月15日分科会参加希望」と書いて
info23@astro-h.com 宛てにメール送信いただくか、
日本サイ科学会の公式サイトの「問い合わせ」フォームからお申込み願います。

★初めてご参加の皆様
参加者ご本人(あるいはご子息等)のホロスコープ(出生図)と月運診断チャート18ヶ月分を当日配布して、診断に利用致します。
配付資料準備のため令和5年1月11日(水)までに「1月15日分科会参加希望」+以下の出生デー タを書いて
info23@astro-h.com 宛てにメール送信いただくか、
日本サイ科学会の公式サイトの「問い合わせ」フォームからお申込み願います。
※ご自分のチャート以外にチャートをご希望の方は、その方の出生データを追加願います。
 (料金は一人につき+1000円です)

☆出生データ☆
◎氏名
◎氏名の読み方
◎メールアドレス
◎電話番号
◎西暦での生年月日
◎出生時刻(午前・午後○時○分まで分かれば、より診断が正確になりますが、
 分からない場合は不明と記してください)
◎出生地
 (都道府県・郡市区町村・町名と番地まで分かればベストです
  →こちらで緯度と経度を出します。)

◎瀬尾泰範氏のプロフィール
静岡県清水市(現静岡市)生まれ。
西洋占星学を40年以上研究、かつプロとして診断もし、70年代に英国のJogn M. Addey氏が提 唱したハーモニクス理論を発展させて、独自の「アストロハーモニックチャート」を使い、パーソナ リティや才能、運勢等の新しい診断法を確立した。
一般人レベルの念動力も測定できる「サイポテンシャルメーター」を開発し、PK・ESP能力 の養成も指導している。
「アストロハーモニック」、「才能開発研究所」を主宰、日本サイ科学会理事。
著書
「来たるべきアクエリアスの時代」(1985、潮文社)
「自分の隠れた才能が見つかる本」(2005、ソフトバンククリエイ ティブ)

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