「関英男」著書 目次(2)

 宇宙情報系 A Cosmological Infomation System - revised - (1994: 統合科学研究所)
1. 始めに
2. 宇宙空間の伝達媒質
3. 情報伝達の形式
4. 情報端末としての人間
5. 情報端末としての物
6. 地球外知能捜索の努力
7. 終わりに
参考文献
付録 1 各体・各属に関与する星座と従星(衛星)の番号
付録 2 136星座の順位と名称
     前ページに掲げた星座表の解説
付録 3 宇宙情報系の情報連絡経路並びに各天体に存在する生命の所属
付録 4 宇宙情報系と因果律
付録 5 136星座の全貌 ー 故在藤泰秀氏の業績
付録 6 宇宙の基本原則ー昭和63年 國常立神御啓示

生命と宇宙(1998: 飛鳥新社)  はじめに 第1章 明らかになった宇宙センターの姿 宇宙空間で最も速く情報を運ぶ念波と天波 宇宙内通信では、電波は遅すぎて役に立たない 水晶の振動を利用した念波通信の実現性 念波通信の基礎となる重力波の発生実験 宇宙の創造主が存在する所とは? 正統科学の立場からの一般的な反論 中央宇宙と7つの超宇宙 ブラックホールがもつ2つの機能 宇宙センターの真相とは 創造神の姿と日本の古文書の関係 宇宙モデルの改良 重力波天文学の時代 第2章 21世紀地球大改革の構想 地球と宇宙を知る3つの情報源 地球昇格の決断と太陽の役割 真空中の光速度と人間の想念の関係 世界を変える可能性のある7種の実験 私たちの脳の短期記憶量は7±2 7という数字が意味するもの すでに優良星界と交流する霊界の人々 マゴッチとワイリーの日本での大講演会 第3章 星々はなぜきらめいているのか? アスペンの夜空にきらめく満天の星 星のまたたきとは天波が相互に干渉するため 電波も相互に干渉し合っている 正統科学の電波天文学 21世紀の念波天文学 遠方観察(リモート・ヴューイング) 天波のイメージは天啓から 天地創造のしくみ 小牧博士が物質化現象の実証実験を μψ(マイクロサイ)能力を持つ人々 巧妙な温度調整システム 『サイエンス』誌が掲載した太陽面上の水 星(鉱物)にも心がある 第4章 生物はどのようにして誕生したか 生物の誕生とダーウィン進化論の誤り 植物と対話する人々 人間本来の姿を回復する時代 21世紀の人の寿命は240才 久遠の心・不老の肉体 治癒とは完全健康記憶の回復 数秒で厚い本を理解する能力・瞬読理論 速読の上限は100億倍速 遺伝情報を執筆した創造主 1兆分の3グラムに7万ぺージの新聞が 遺伝子研究の最先端 遺伝子は大脳を支配する 人体の生理機能や血液の組成が変わる 遺伝情報を超えたデーヴァの存在 第5章 時問と空間の相対理論 時間とは、あなたの主観が決めるもの 宇宙学による空間の定義 惑星ノーヴァ・テーラでの滞在期間 100秒で150億光年を飛ぶ宇宙船 誰もができるようになる瞬間移動 大脳には10ケタの正確な時計がある 第6章 宇宙は1個の巨大生命体 スーパー・サイバネティックス理論 サイバネティックスとは何か スーパー・サイバネティックス 宇宙管理体制とは何か? 医療診察を自動化したマシーン NLP(Neurolinguistic Programing) 教育訓練の自動化(米国特許となったソ連の「視聴覚教育機械」) 第7章 地球は待望の優良星界に昇格する いよいよ優良星界との交流がはじまる 犯罪がなく病気もない優良星の社会 サイ科学が日常化し超能力者ばかりの社会になる 優良星地球の日常生活に起こる変化 毎日が晴天で雨は夜間に降る 理想が現実と一致する社会 瞑想の和平効果と超能力の開発 地球の模範となる星々 あとがき 索引
CD:生命と宇宙 [講演録72分] (1998: 株式会社船井メディア) (1) 宇宙生命体 (2) 天波・念波 (3) バクスター効果と宇宙通信網 (4) 宇宙における波の媒質 (5) スーパー・サイバネティクス (6) 世紀末現象 (7) 病気は宇宙センターからのメッセージ (8) 朝日による超能力の開発 (9) 遺伝情報は創造主の作文 (10) 科学と宗教の統合
宇宙学序章 グラビトニックス(2000: 加速学園出版部) 第1章 基本構想  1.1 波動  1.2 伝播媒質  1.3 粒子性 第2章 物理学関連  2.1 物質化現象  2.2 1水晶5発振  2.3 フォトンとグラビトンのエネルギー  2.4 セラミックの放射するGTW 第3章 天文学奇論  3.1 宇宙のマクロ構造  3.2 宇宙の階層性 第4章 精神科学  4.1 基礎知識  4.2 洗心の連帯意識  4.3 洗心の重要性 第5章 生理学と生物学  5.1 寿命  5.2 万病を治す腕振り運動  5.3 生物の活性化  5.4 意識想念測定器 第6章 環境改善技術  6.1 形而上の環境改善  6.2 形而下の環境改善 第7章 情報通信工学の領域拡張  7.1 総合的考察  7.2 伝播媒質  7.3 GTW送信機  7.4 GTW受信機  7.5 その他予想される新問題 第8章 新エネルギーの発掘  8.1 グラビトン・エネルギー  8.2 無限エネルギー発生装置 第9章 今後の研究課題  9.1 巨大グラビトン発電  9.2 周波数変換媒体  9.3 GTWによる広域思想改善  9.4 快適グラビトン病室  9.5 物質化の起る条件の解明と実験 第10章 学問と社会体制の未来  10.1 学問は分化から統合へ  10.2 思想変化に伴う社会体制の変革
電気磁気学 [加速学習用テキスト] (1983: 加速学園出版部)  第1章 静電気 1. 序論 2. 力とエネルギー 3. クーロンの法則 4. 電界の中の電子 5. 静電容量 6. 蓄電器  第2章 磁気 7. 磁石と磁界 8. 電流と磁界 9. 微分と積分 10. 自己インダクタンス 11. 単振子と円運動  第3章 電波 12. オームの法則 13. ジュールの法則 14. 過渡現象と定常振動 15. 相互インダクタンス 16. 磁性体 17. ヒステリシス損失  第4章 基本法則 18. フレミングの法則 19. 磁界による電子の円運動 20. 電子軌道と発光 21. バランスの諸現象 (a)キルヒホッフの第1法則 (b)キルヒホッフの第2法則 (c)ガウスの定理(電束について) (d)ガウスの定理(磁束について) (e)キルヒホッフの法則の拡張 (f)アンペアの周回積分則 (g)ファデラーの電磁誘導則 (h)総合的考察  第5章 電磁波 22. マクスウェルの方程式 (a)ファデラーの法則 (b)アンペアの法則 (c)ガウスの定理(電束) (d)ガウスの定理(磁束) (e)総括 23. 平面的電磁波 24. ヘルツ双極子による電磁界 25. 表皮効果と中骨効果 各種の電磁現象  演習問題の答え  参考書  索引
謎のオズマ計画ーUFOとの関連ー(1976: USL) 小著のいきさつ 一、オズの魔法使い 二、アメリカ無限大旅行 三、オズマ計画以前 四、オズマ計画の現状 五、オズマ計画以後 六、UFO論争 七、サイ科学の推進
FIVE DIMENSIONAL WORLD(1994: 英語版) Introduction I. Preliminary Remarks §1 Five Dimensional World §2 Extension of the Definition on Communications §3 Nature speaks to Man §4 Miracles §5 History of the World Transformation II. Fundamental Theory §6 Hypothesis of the Psi Information Systems (PIS) §7 Theory of Signal Transformation §8 The Tree Worlds §9 Wavelength as a Fifth Axis §10 Maxwell's Demon §11 Birth of Life III. Information from the PIS §12 Instructions given by Saints and Savants §13 Telepathy §14 Precognition §15 Clairvoyance IV. Physical Fotces the PIS §16 Classification of Miracles and Some Notes §17 Interpretation of Miracles by Maxwell's Demon §18 Genesis §19 Spiritual Healing §20 Objective Ghosts V. World Dynamics including the PIS §21 Development of Science and Technology §22 Pollutions §23 Human Destiny §24 Our Necessary Mental Attitude
深宇宙探訪記(上)ー著者自らUFOを操り、ETを友とするー(1991: 加速学園出版部) オスカー・マゴッチ 著 石井弘幸 訳 関英男 監修 著者について 第一部  第一章 まず目撃  第二章 都会での手掛り  第三章 そして接触  第四章 調査  第五章 世界旅行  第六章 深宇宙  第七章 宇宙旅行  第八章 異星  第九章 異星人使節  第十章 ゼロ点での逆転  第十一章 逆説領域  第十二章 超越  読者の皆さんへ  編集者の切り抜き帳から  著者のノートから  カバー・デザイン ジェネ・デュプランティエ  編集者 トム・グレイ 第二部  第一章 マンハッタンで防御万全の構え  第二章 I AM と私  第三章 パイクス・ピークからの飛行  第四章 キーウエストでの遭遇  第五章 グリムズビー・ビーチの恐ろしい夜  第六章 質疑応答
深宇宙探訪記(中)ーバズ・アンドリュース物語ー(1992: 加速学園出版部) オスカー・マゴッチ 著 石井弘幸 訳 関英男 監修 まえがき バズ・アンドリュース物語の序 編集者の参考説明  第一章 まずUFOとの遭遇  第二章 宇宙船  第三章 異星の生命  第四章 宇宙空間のかなた  第五章 移行波乱  第六章 NATOの狂態  第七章 MIBを壊滅  第八章 逃亡 エピローグ 付録
深宇宙探訪記(下)ー宇宙の友人達についてー(1992: 加速学園出版部) オスカー・マゴッチ 著 石井弘幸 訳 関英男 監修 まえがき 編集者の参考説明 第一章 プロローグ  第一節 セドナで著者のために行われたブリーフィング 第二章 過去の出来事  第二節 マイカ  第三節 スターゲイト事件  第四節 「宇宙の災禍」の危機  第五節 マイカのパワー出現  第六節 銀河系XXでの使命 第三章 現代の出来事  第七節 パヴェルの物語 第四章 著者の最近のコンタクト  第八節 メキシコのピラミッド  第九節 イギリスのストーン・ヘンジ  第十節 北極近くで 第五章 エピローグ  第十二節 ナイアガラ瀑布の虹
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