- 11月本部例会
- 日時 平成21年11月14日(土)午後1:30〜5:00
会場 北とぴあ7F701会議室(東京都北区王子1−11−1)
交通 JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分
ホーム最北端の階段を下り改札口を出てすぐ見える高層ビル
会費 会員 2000円(含当日入会申込者) 一般 3000円
学生 1000円(会員一般共)
- 講演 「真実とフェイク」環境汚染とDNA操作による未確認生物(UMA)の誕生について
講師 山口 敏太郎氏
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ネッシー、雪男(ビッグフット)等広く知られているものからチュパカブラ等最近注目されているものまで、UMA(未確認生物)は千差万別です。日本の河童、ツチノコも現在は妖怪ではなく、UMAと考える者も増えています。
全てのUMAが単なる見間違いや想像上の怪物なのでしょうか。世紀末以降目撃情報が増えているのは、現実的な理由があるのではないでしょうか。UMAについて、そしてUMAと他の超常現象の関係について、最新情報を踏まえての調査結果を紹介致します。
※学研の「ムー」等にも調査記事が多数掲載されている超常現象研究家ですので、いろいろ興味深いお話が聞けるでしょう。会員の皆様も是非ご参加ください。
- 山口敏太郎氏のプロフィール
「インターネット時代における異界観」という論文で放送大学院にて修士号取得。妖怪・都市伝説・UMA(未確認生物)・心霊・怪談・UFO・日本史ミステリー・陰謀論・超能力・呪術・占いなど不思議分野唯一のオールラウンドプレイヤーにて随一の論客。
*詳しい模様は会報サイジャーナル上で報告しています
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