「サイジャーナル」バックナンバー(目次のみ)昭和50-51年度(1975-1976年度)


1977年3月号(S52-3,Vol.15) 4月例会(第39回定例集会)予告 自由討論の会(第2回城西の会)予告 第37回定例研究集会(2月例会)概況報告:オルゴーン・エネルギー研究と自然構造の+−スピン・モデル  ・佐々木浩一氏「オルゴーン・パワーの話」  ・森東一郎氏「色彩美感と光子のふるまい」 新たに入会を希望する方々へ 2つの専門委員会設置について  1.理論部会運営・統括のための専門委員会(理論委員会)  2.法人化実現のための設立準備専門委員会 一人一誘のお願い たのしいサイ情報No.2:くだけた楽しいものにするための原稿募集 「光より速い天体を発見?」関
1977年2月号(S52-2,Vol.14) 3月例会案内(第38回定例集会) 宇宙文明とUFOを探る? 昭和52年・年頭臨時総会概況:活動報告、会費値上げ、役員人事等 1月例会(第36定例研究集会)  ・石井陶泊氏「生命のナゾを探る」  ・立光伝氏「世界に話題を呼ぶ東洋医学の神秘とME現象」 役員有志、寒川神社へ初詣 PSI科学興隆と平和を祈願 最近の話題より 寄付金のお願い 新たに入会を希望する方々へ サイ科学研究関係機関(除宗教関係) 学会余録  ・学会はいま?  ・地方出張は?  ・年次大会は?  ・役員増強は?  ・朗報 城西の拠点決まる    ・第1回城西の会、自由討論の会
1977年1月号(S52-1,Vol.13) 2月例会案内(第37回定例集会) 第35回定例研究集会(12月例会報告):PSIの海外事情および研究現状の把握そして展望  ・瓜谷佑広氏、木村一郎氏「アメリカ四次元の旅」  ・関英男氏:PSIの科学的研究及び本学会活動の現状全般について 「アメリカ超心理四次元研究の旅」瓜谷 侑広 「IEEE本会誌の発表されたサイ論文の反響」(関 記)  ・IEEEの記事:パソフとターグの透視論文の反響:追試成功報告や討論掲載(8ページ) 「PSI科学展望ーPKと中性子ー」 「高圧写真」(論文詳細) Dr.Erik P. Igenbergs ※キルリアン写真関連
1976年12月号(S51-12,Vol.12) 新春大会(昭和52年年頭臨時総会並に第36回定例研究集会)の御案内 第34回定例研究集会(11月例会)報告  ・関英男会長:「サイ情報」編集作業進捗報告  ・内田秀男氏「PK変形の持続性に関する検討」    ・実験の設定・構成及び検討・・・・・佐々木茂美氏(本学会理事)    ・実験成果とその数値処理の解説・・・高岡哲久氏  ・森東一郎氏「スピンの発生と物質生命の構造」 広報部よりお願い 内田理事にアカデミア賞:日本学士会より  ・「サイ科学」掲載論文「オーラ現象の位置測定法」が審査対象 地球外知能との無線通信は権威ある国際機関で採択か?」関  ・郵政省にCCIR(国際無線通信諮問委員会)より「地球外生命捜索系のための無線通信の要求」の諮問が来ていた。 近着のイタリヤ誌に発表されたPKに関する一実験
1976年11月号(S51-11,Vol.11) 12月例会予告(第35回定例研究集会) 第23回定例研究集会(10月例会)報告  ・内田秀男氏「地震予知法について」  ・橋本健氏「バイオフィードバック装置の紹介と実演」+アルファトーン(20台)体験 「巨大地震の手引き 〜内田博士の講演から〜」 「バイオフィードバック装置アルファトーンの実験」 CCIR(国際無線通信諮問委員会)にオズマ計画の提案(関)  ・「地球外生物を捜索する無線通信方式」の米国提案 ICPRに対するPSIJの態度表明:東京での国際会議開催は時期尚早。 超能力治療の効果 呉静倹氏公開実験の追跡結果 バイオフィードバックの国内文献 [バイオフィードバック大会論文テーマ](前号つづき)
1976年10月号(S51-10,Vol.10) 11月月例会予告 9月例会報告:新生命概念の提案とUFO報告   ・関英男会長:前回の呉静倹氏の霊治療実験結果の評価と第1回国際超心理学会の紹介  ・遠藤沖吉副会長:3つの国際会議出席報告  ・折田至氏:「UFOディレクター」による情報収集の概況 初めてのグループ別自由懇談〜会員相互の仲間作り前進〜例会報告  ・UFO・宇宙考古学  ・工学技術的アプローチ  ・実践生命学  ・PSI的哲学  ・超能力 サイコトロニクス国際会議事務局宛の公文書  ・届いた公文書に対する返信の公文書 遠藤沖吉氏の国際会議(3件)出席報告 「広報誌」発足とメンバー募集について スペインのバルセロナで第1回国際超心理学会議 [バイオフィードバック大会論文テーマ](前号つづき)
1976年9月号(S51-9,Vol.9) 10月例会のお知らせ 8月定例会報告:超能力治療の公開実験 呉静倹氏の講演と実演 「超能力について」 締切迫る!〜10月末迄〜「サイ情報」会員自由投稿 [バイオフィードバック大会論文テーマ](前号つづき)
1976年8月号(S51-8,Vol.8) 9月例会予告 歴史に銘記されるべき第30回定例研究会(7月例会)報告  ・佐々木茂美氏「PKにおける金属材料の変形について」  ・関英男氏:情勢解説  ・丸田一雄氏:未知の作用の存在  ・高坂剋魅氏:第3回国際古代宇宙人会議の報告  ・情報提供:瓜谷侑広氏、佐々木浩一氏  ・坂元邁氏:自主的PR団「広報クラブ」設立の呼掛け 「サイ情報」発行について 国際長距離テレパシー実験報告(内田) [バイオフィードバック大会論文テーマ](前号つづき)
1976年7月号(S51-7,Vol.7) 8月の例会は歴史的な事実として残る大企画 創立総会報告  ・設立準備委員会の報告、暫定役員会の正式役員承認、定款審議委員会の設置等 初の名誉会長に浜田成徳博士 大阪講演会の模様  ・内田氏:イオン・クラフト、オーラ、モンテカルロのフィルムなど 講演会余話 第3回国際古代宇宙人会議の報告 高坂 克魅 [バイオフィードバック大会出品会社](前号のつづき)
1976年6月号(S51-6,Vol.6) 7月例会予告 5月例会概況報告  ・関英男氏:海外の話題、IEEE掲載論文など  ・内田秀男氏:「オーラ現象の一測定法」の解説  ・橋本健氏:訪米みやげ話 「アメリカ旅行記」橋本 健 「二コラ・テスラの霊感」関 チェコのテレパシー実験速報 創刊号の正誤表 [モナコ講演](前号のつづき)  ・米国バイオフィードバック(BFB)第7回総会論文テーマ
1976年5月号(S51-5,Vol.5) 6月講演会予告 4月例会概況報告  ・橋本健氏「植物に感情があるか」  ・内田秀男氏:ドイツイゲンベルグス博士の「キルリアン映画」 チェコスロバキアのプラハから、世界初の国際長距離テレパシー通信! キルリアン写真実験速報 語学教育革命に注目する [モナコ講演](前号のつづき)「カナダ代表演説要旨」   バイオフィードバック研究協会 1976年次大会開催   ・メーカーの名称と宛名の紹介
1976年4月号(S51-4,Vol.4) PS学会例会 特報! 予告 「バイオフィードバック研究の緊急重要性」(関 記) 「IEEEに透視の論文が発表された」(関 記) 3月例会概況報告  ・内田理事:大型カラー写真によるゴースト。ファンタムイメージ等の説明  ・小杉肇氏:8ミリ映画の異常物体  ・ケリー・大岡氏「NASA発表のミサイル異常飛翔事件」  ・立光伝氏:東洋医学とエレクトロニクスの話 本会誌創刊号いよいよ発刊 超小型で便利な経穴探査器初公開 会員の研究発表について IEEE論文について 「[モナコ講演]サイコトロニクスおよび全人間性」(前号のつづき)
1976年3月号(S51-3,Vol.3) PS学会月例会予告 海外におけるパルス光線治療法 海外だより:第1回サイコトロニクス全国大会予告 「宇宙人は地球人救済に飛来!!平凡な主婦からの変身報告」高坂 剋魅 海外だより:超心理協会(オランダのユトレヒト大学)予告 「ISP物語」(関)・・・修円僧都と弘法大師の念力競争 「サイコトロニクスおよび全人間性」(ニューヨーク市超感覚研究財団Stanley Krippner)
1976年2月号(S51-2,Vol.2) PSI学会月例研究会予告 PS学会事務所きまる イゲンベルグス博士来日 正月講演要旨 蔵広恩氏講演「古代中国のサイ科学」 創立記念・第1回公開講演会第25回研究例会報告 「東洋思想とPSI科学」 司会:照洲みのる氏  ・関英男会長:学会発足の挨拶、PSI科学、講演者の紹介  ・蔵広恩(ゾウ・コンウン)氏「古代中国におけるPSI科学の研究について」  ・橋本健氏「PSI科学と世界観」  ・内田秀男氏「宇宙電界の実体」  ・岡田幸雄氏:電気通信大学超心理懇談会により科学実践的アプローチの提唱 日本PS学会誌原稿募集要項 サイコトロニクス研究第2回国際会議論文目次(つづき)   3.人類学と心理学のつづき,4.サイコトロニク一般系と医学
1976年1月号(S51-1,Vol.1) 「発刊の辞」日本PS学会会長 関 英男 PS学会創立記念公開講演会予告  ・蔵広恩氏「古代中国におけるPSI科学の研究について」  ・橋本健氏「PSI科学と世界観(スライド)」  ・内田秀男氏「宇宙電界の実体」 PSI学会月例研究会予告 昭和50年(1975)日本PS学会創立準備 経過概要報告 入会のすすめ 海外だより(キルリアン写真研究者のために) 日本PS学会役員氏名 御寄付芳名録 学会の標章について モナコ大会の全テーマ  ・基調論文,1.物理的,2.生物物理学、生物学および心理生理学  ・3.人類学と心理学
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