サイ科学Vol.32, No.1 p.185 DEC. 2010
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【氏名】
大橋 正雄(Masao,OHASHI)
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【所属、専門等】
電々公社勤務、電報、電話局長歴任
日本カウンセラー協会認定カウンセラー、 民生児童委員
日本サイ科学会理事・評議員、超心理研究会会員、その他
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【略歴】
1912年11月14日 静岡県静岡市生れ
1934年11月 専験合格
1938年6月 高文予試合格
1930年6月 静岡郵便局入局
1946年10月 電々公社入社(静岡電話局)
1971年4月 電々公社退職
1992年12月7日 静岡市曲金1-3-3 没
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【著書、翻訳書】
「悟霊の法」たま出版(1980)
「波動性科学」たま出版(1983)
「新 波動性科学入門」たま出版(1993)
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【受賞歴】
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【主な業績】
- 「静岡の考え」新聞紙上に「リズム説」ならびに「律波動説」として、研究結果を10年以上にわたり連載した。
- 霊魂カウンセリングによる病因除去(霊を悟して分裂病や酒乱を治療する)手法を開発した。
- 「悟霊の法」治療法。カウンセリング法の開発。
- 霊魂実在の科学的証拠を求めた(疫学的、原子模型的、生物学的、その他)。
- 原子の波を人工的に発生させる方法を考案し、その人工波により、細菌がマイクロ・ワット程度の微弱ネルギーで死滅したり異常繁殖する事を確認した。
- 地震前に発生する異常な波と、動物の地震予知現象の関係を、試作機で実証した。
- 波動性科学を提案した。その結果として、様々な分野で「波動」の言葉が使われる様になった。
- 電磁波の媒質は虚質であると提案した。
- 宇宙の階層性構成図を提案した。
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【外部リンク等】
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【その他】
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