部門1:研究業績を対象にする |
加速教育法の日本への導入と研究:暗示を用いた50倍加速学習法の研究と開発(1976〜1983)その他。 | 関 英男 | |
サイ情報系としての五次元世界研究の提案:情報科学の最新分野として、サイ(気)情報系の五次元世界への発展を予測・展望した(1976〜2000)。これを「グラビトニックス、宇宙学序章(加速学園出版)」、「Five Dimensional World,英文(同上)」に記述した。その他。 | 関 英男 | |
アルファ・コイル(8Hzの磁気パルス波発生)の発明:応用としてアルファ・トーン、4Dメータ等がある。アルファ・コイルは健康法に、その他はサイ現象の実験・訓練用に使用する(1976〜2010)。その他。 | 橋本 健 | |
新時空概念と超常現象。光空間、時間の本質:超常現象の分析・解明を目的として、光空間とローレンツ変換式、時間の本質との関係等、理論構築と実験装置の構築。サイ(気)エネルギー導入実験の続行(1976〜2014)。その他。 | 品川 次郎 | |
オーラ測定器の開発とオーラ現象の測定・解析:電場誘導効果を応用して測定器を開発し、人体オーラを測定した(1963~1970)。 | 内田 秀男 | |
「ゼロ場」の発見:相殺ゼロには量的な意味があり(新説)、変曲点に達するまで加算すると、「ゼロ場」が生じる。ここでは「物質と意識」、「素粒子と物質」、「マクロPK発生点」などの転換と機能がある(1976~1986)。
ーーーー実験室内でゼロ磁場を造って確めた(2000年):平成21年秋「瑞宝中授賞」受章。 |
佐々木 茂美 越智 保雄 |
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光湧き出し(サイの光)現象の発見:念写の際に、暗箱内に光子群が湧き出し、出現する現象を発見した。記録のペン・レコーダーは(+)方向に変化するが、(ー)方向変化もある。念写像にもネガ像とポジ像がある(1975年.1月~76年6月)。念写現象の実験的、理論的研究。その他。 | 宮内 力 福田 豊 |
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サイ科学分野への複雑系科学の導入:特異現象の伝播時の「ゆらぎ」がフラクタル現象を伴うことを発見し、解析と実験値が一致する事を認めた(1983年)。 | 苗 鉄軍 | |
念力(PK)による光子群球の変化状況の記録・解析:暗缶内に発生した光子群は素粒子群類似であり、被験者(清田益章)の変性意識に従って、レスラー系の低次元決定論的なカオスとして記録された(1975〜1983年)。 | 小川 雄二 佐々木 茂美 苗 鉄軍 |
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催眠法をもちいた非眼視覚(透視)能力の開発・訓練とその実験(1980〜1995)。 | 山下 裕人 芳賀 秀雄 早瀬 勇一 |
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ピラミッド模型内のサイエネルギーの測定、実験(1984)。 | 瀬戸 明 篠原 栄一 |
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特異現象時の脳波観察:超能力現象が生起している時の脳波はミッドアルファー波(11Hz:アルファー波を3種類に分けた)である。ヒーリングが成功したときの施術者と被験者の脳波は7.5Hzで同調している(1980~2010年)。 | 志賀 一雅 | |
クリスタル・セブン(サイの制御、瞑想促進器)を発明し、サイ(気)エネルギーを「+」成分と「ー」成分に分けた(1970~2000)。その他。 | 山田 孝男 | |
霊界(第二空間)と特殊相対論の研究(1995)。その他。 | 品川 次郎 | |
無誘導コイルが造る零場が水、魚、植物、受精卵、初生鶏の成長に与える効果(1998〜2004) 「中国との共同研究」。 | 佐々木 茂美 張 春生 胡 風麗、その他 |
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人間の身体周辺に観察される異常磁気場の測定・観察(生体磁気場の発見と測定):超能力者の意識によって生起する異常磁気場を、試作した直交3軸センサーを用いて測定し、定量的に記録した(2000〜2009年)。 | 小牧 昭一郎 | |
サイ(気)の熱活性化エネルギーは約1.38eV(近赤外線域)である。飽和蒸留水の電気伝導率変化を用いてサイ(気)が測定出来る事を確かめ、気場の測定を行った(1994〜2004)。 | 佐々木 茂美 | |
水を冷却する時の結晶化に伴う形状変化が、サイ(気)等の微細エネルギーのセンサーとして活用出来る事を発見した(2000〜2008)。 | 江本 勝 | |
未知の第3起電力の基礎的な研究:ファラデーの起電力とは別に、未知の第3起電力(Positive EMF)を発見し、基礎的な解析と実験を実施した(2008〜2010年)。その他。 | 井出 治 | |
動的視覚化による教育方法論:加速教育の視覚版として、イメージによる瞬間教育法を考案し、理論を確立した。方程式(数式)の内容を、パソコンを用いて、図形表示した(1980〜2006年)。 | 浪平 博人 | |
オーブ観察・測定の先駆的な基礎研究:最新の映像撮影技術をもちいて、オーブの存在を動的に確かめた(2000〜2014年)。その他。 | 小林 信正 | |
西洋占星術に於ける「共振パワー値」の提案とそれによるチャート分析(1996〜現在)。 | 小林 泰樹 | |
金属材料を念力(マクロPK)曲げによって破断する際に「軟化並びに硬化(脆化)現象の生起」が発見された。(1975〜1982年)。 | 佐々木茂美 | |
空気に含まれている水の水素結合力と気温がプラズマ・モイド発生に関与する事を発見した(2004~2016年)。 | 久保田 昌治 佐々木 茂美 |
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生体センサを使ったbio-PKの高感度測定系の開発、ならびにPK場の空間分布の測定などPK現象の科学的研究に貢献した(2006〜2015年)。 | 小久保 秀之 | |
水と珪素と気のコロイダル電荷作用の研究:アクアアナライザで誘電緩和、微乾燥顕微鏡と位相差顕微鏡で電気泳動、ゼータ電位計で電位・粒度・粒子輝度、そして誘電率の統合で究明する水のコロイダル研究(2000年〜現在)。 | 中島 敏樹 | |
気当て診断法による「魂」リーディング:「魂」の性質、過去世、人間関係、適職、医療へ応用した (2015〜2021年)。 | 橋本 和哉 | |
アクシオン量子応用による念写実験 解釈:図像を残像ができるまで見つめた後に暗箱を外から見つめ、 両眼から緩和過程時に放たれた「アクシオン波」により念写像を得た(2004〜2021年)。 | 佐佐木 康二 | |
「天の扉開き」の儀式(プジャ)を行い、各種の神聖物を物質化し出現させ、計測し、公表した(2015〜現在)。 | スワミ 小澤 佳彦 松原 広幸 |
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体外の空間に形成させたオーブを、意念によって変形させ、動的に記録した(2010〜現在)。 | 佐藤 禎花 | |
三日月型の月の念写像(佐藤禎花)の解析から、陰陽サイspin対【光子群】を発見した(2010~2018)。 | 佐々木 茂美 | |
水を強電解すると、活性化され両極には生成物が生じ、水の電離反応が進み、 電気伝導度の向上や構造変化が起こり活性水の機能に大きく寄与する(2000〜2018)。 | 久保田 昌治 | |
ハーモニクス占星学における共振パワー値の解析は、個人の種々な才能診断に適用出来る ことがわかった(1995〜現在)。 | 小林泰樹 | |
ダイオードから発生するランダムノイズを波形解析して、微小なPK能力(念動力)を測定し、 診断する機器を発明した(1999〜現在)。 | 小林泰樹 | |
死後の世界が実際に存在する事を、実験的に調べようとした(1967〜2018)。 | 小林信正 |
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