PSI Vol.45, No.1 October 2023 Data 1g. pp.47-56.
UFO・宇宙人遭遇の一体験者として
マリア 石塚*


異空間から現れたUFOを初めて見た時、驚きで何もできませんでした。
目の前には、はるかに進んだ宇宙の科学がありました。 今すぐに、この科学技術が世の中に出たら、地球上で人間が営んできた全ての技術・産業が無価値になる怖さもありました。

ですが、この高度な科学技術は人類の発展に必要であると考え、公に『オカルトから科学へ推し進める事』が重要だと考えました。

私の体験は、科学には程遠い体験ばかりですが、それでも、この体験が皆様の一助になり、一人きりで悩む人々の心が軽くなり共感・共有ができる事を願って。

※UFO・宇宙人遭遇体験の中から特徴的な物を時系列にまとめ、
 私の幼少期からの体験と社会的な活動について一部を掲載し、
 心霊・オーブ・妖怪等の情報は極力、除きました。

1.『幼少期〜宇宙人・UFOとの出会いと失っていた記憶の復活』
全身が白く光っている友達4〜5人と毎日遊んでいた。友達の家に遊びに行き、 出窓から外を眺めていると場が上昇し、遠くむつ湾を一望できた。 母に物置に閉じ込められ鎖錠されると、この友達が現れた。 周りが急に明るくなり、狭い空間が広くなり、安心して遊んでいた。 当時、物置の友達は霊的な存在と思われていた。
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