PSI Vol.45, No.1 October 2023 Data 1e. pp.42-43.
日本サイ科学会 第31回全国大会 
シンポジウムテーマ「サイと宇宙人」大会委員長として

阿久津 淳(科学問題研究家、日本サイ科学会理事)*

日本サイ科学会にとって、その超能力研究のきっかけはユリ・ゲラーのスプーン曲げにあったと思う。

そのユリ・ゲラーが最近自身のサイトにあるエピソードを公開している。

それは1970年代に、VUロケット開発で有名なフォン・ブラウン博士から不思議な金属物質を手渡されたことであった。

フォン・ブラウン博士はユリにこの物質に何か感じるか ?尋ねたのである。
その物質は滑らかで、接合部分、縫い目、鋲などなく、軽く、銀色で、 iridescent(遊色効果)で見る角度によっていろんな色に見えてしまう不思議なもの。

ユリはその物質を握りしめ、サイコメトリーでこれが地球上のものでないことを述べ、

その物質が呼吸しており、生きている !

と伝えた。

するとフォン・ブラウン博士は、これは回収した円盤の破片であることを説明し、別の地下冷凍室に連れてゆき、 幾つかの宇宙人死体を見せたという。

ユリは
「これら非人間的バイオロジクスは宇宙船に精神的にも物理的にも繋がっている!」
と分析している。

このエピソードは今年7月26日に開催された米国UAP公聴会のデビッド・グラッシュ空軍退役軍人/ペンタゴン元高官による 爆弾発言に端を発している。

グラッシュは
「ノンヒューマン(非人間)的存在による宇宙機とその生命体の回収をペンタゴンは隠しており、それらのリバースエンジニアリングを行っている!」
と「第3種の回収」について言及したのである。

この爆弾発言には流石に、ペンタゴン側もNASA側も、直ぐに火消しに掛かっており、今やてんやわんや状態が続いている。

こうなると、UAPsやノンヒューマン(宇宙人)問題はSF映画や小説の範疇ではなく、しっかりとした政治・科学の問題にへと浮上してきたのである。


このシンポジウムでは、超能力少年・少女といわれた清田益章、秋山眞人、佐藤禎花の御三家に加え、 宇宙人コンタクティのマリア石塚、中野健次郎、和場まさみの遭遇新御三家をお迎えできたことは、 嬉しさを隠しきれない。そして吉田総合研究所の吉田一敏所長に 「サイと宇宙人」 の関係性を探っていただく。

また基調講演として、UFO議員こと浅川義治衆議院議員(日本維新の会)にメキシコUAPs公聴会の最新情報、 ニッポンの国会事情等について、お話伺うことで、日本サイ科学会の大会委員長としても誇りに感じる次第である。

各講演またパネルディスカッションにより、本日参加された皆さんがワクワクドキドキ感動の渦に巻き込まれますことを願いつつ、 大会委員長の責任を全うしたく思う次第である。

皆さん、最後までお楽しみくださいね?

「サイと宇宙人」 今世紀最大の問題の一つには違わないだろう! 

いざ挑戦!!
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