PSI Vol.37,No.1 December 2015 Data 1k. pp.84-85
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「「大宇宙・小宇宙のはざまでほがらかに死ぬ法」ー多次元の生活化を通してー」
飛田 洋子(インテグラルヘルス研究会、管理栄養士)*
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私は1933年3月、この地球に生をうけて82年あまりです。その間の体験の中からいくつかの事例をのべてみます。
○子宮筋腫が消えた
元会長立光伝先生との関わり 統合医療のはしり
○失語症がなおった
インド伝承医学アーユルヴェーダー五蔵説、ウパニシャッド人体の五層構造
人間五蔵説(木村宏輝: インド5 千年の智慧─
○うつ病のからくりが見えた
四柱推命、占星術でみる生命エネルギーの強弱
○82年間消えなかった火傷のあとが消え皮膚が復活した
乳がん治療の高濃度VCの点滴でがんが消えたばかりでなくケロイドも消えた
VC点滴の「副作用」でアンチエイジングか?
おわりに
「ほがらかに死ぬ法」は「ほがらかに生きること」とみたり。
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