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日本サイ科学会 第1回宇宙生命研究分科会
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- 日時 平成19年3月31日(日)午後1:00〜5:00
会場 品川区立総合区民会館 きゅりあん4F第1グループ室
交通 JR/東急線 大井町駅前
駅前中央改札口を出て正面の「丸井」に入らずに、建物に沿って右側にまわると専用入り口があります。
会費 500円 ※会員以外の方の参加も大歓迎
- テーマ 「UFO&ORB最新研究報告」
※日本サイ科学会における一分科会として、UFO・オーブ(UFORBs)研究のための"宇宙生命研究"分科会(AstroBioCollege略称AB.C.)が開設されます。
◎目的 UFO・オーブ(UFOs+ORBs=UFORBs)を科学的に解明し、広く"宇宙生命"について文化社会的に理解すること。
UFO問題については、戦時中はフーファイター(幽霊爆撃機)、戦後は未確認飛行物体(U.F.O.)と呼ぱれ、1947年のロズウェル事件以降、21世紀の今目に至るまで、世界中で目撃され、研究されています。2001年のDISCLOSURE PROJECT(UFO&ET情報開示計画)では既に400名以上のインサイダーが宣誓供述書をもって、情報開示しており、その数は質と量と共に増してゆく傾向にあり、UFO問題の重要性は世に知れることとなっております。
またオーブ問題については、デジタルカメラ普及に伴い、オーブを偶然撮影する人々も多くなり、インターネットにはオーブのサイトが多数見られるようになりました。2006年10月にはオーブシンポジウム日本サイ科学会創立30 周年記念大会「世界初!オーブ)に関する本格的シンポジウム」が開催され、多くの人々が関心を寄せられていることが判明しました。
UFO・オーブ問題は量子力学の観察者の問題を超えて、観察者の意識、異界・霊界の情報インターフェース、魂・サイの間題あるいは"宇宙生命"と直接関わりがあるように見受けられます。宇宙生命研究の分野は21世紀の科学の中枢を担うこととなるでしょう。
当分科会の宇宙生命研究の成果は「サイジャーナル」、「サイ科学」等々で情報公開します。
分科会後、17:40からきゅりあん近くの居酒屋 和民 大井町東店にて会費3000円で懇親会が開かれます。
開催記録 →次回
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