- 6月本部例会
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- 日時
【変更前】令和2年6月14日(日)
【変更後】令和2年9月19日(土)
会場 北とぴあ7階701会議室(図) (東京都北区王子1−11−1)
交通 JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分、ホーム最北端(赤羽寄り)の階段を下り改札口を出てすぐ見える高層ビル
会費 会員 2000円(当日入会可) 一般 3000円
学生 1000円
講演 「多能性幹意識の誘導による超能力の覚醒とシーター波の脳波(iPT 意識)」
講師 山崎 正男氏
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【ご注意】6月14日午後の「通常総会」,「本部例会」及び午前予定の「全国理事会・評議員会」延期のお知らせ
6月14日(日)に開催が予定されておりました、「通常総会」と「本部例会」は、
東京都における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者数、死亡者数の収束が
まだ予測できない状況で、地方からの参加も難しい状況ですので、
中止かつ延期させていただきます。
それに伴って、午前開催予定の「全国理事会・評議員会」も中止かつ延期させていただきます。
それらの3つの会合は、すべてそのままの時間帯で、
9月19日(土)北とぴあ901会議室において延期開催される予定です。
詳細は7月19日(日)の本部例会開催後、告知致します。
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◎講演内容の紹介
超能力の真意を問う不毛の論争は、古今東西続いていますが、いまだに結論は出されておりません。
その背景にあるのは科学的根拠に基づくエビデンスの欠如であり、そのコンセンサスが得られないからです。
しかしながら、30 年間にわたり超能力の解明という命題に取り組んできた結果、超能力は
六番目の知覚機能であることを発見し、「iPT 意識」のタイトルで学術論文を執筆しました。
釈迦牟尼ブッタは、2500年前に瞑想により不可思議なビジョンを体験し、そのビジョンを
「悟り」として仏教の開祖になった、ブッタは超能力の第一人者だったのです。
透視、予知、過去知、体外離脱、臨死体験、テレパシー、テレポーテイション、遠隔気功、念力、霊能力、
霊視、心霊手術、特異効能、透聴、直観、物質化現象、アブダクション、知的生命との交信、オーブ現象、
仏教の悟り、このような超常現象、超能力は、変性意識状態で覚醒するのです。
そして、多くの人が超能力を覚醒すれば、政治、経済、教育、文化、芸術、科学、医学、スポーツ、
音楽、農林水産などさまざまな分野で、人類は計り知れない恩恵を受益できます。
講演では超能力のメカニズムと覚醒のメソッドを分かりやすく解説します。
※山崎正男氏は長年、「サイ」を多方面から科学的研究を続け、その成果により一般人でも超能力を
発揮できるシステムを開発されました。会員の皆様はご友人・知人をお誘いして、是非ご参加願います。
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◎山崎正男氏プロフィール
MSU Mindanao State University Dr. Masao Yamazaki, Ph.D. 医学博士、名誉教授。
欧米、欧州、東南アジアを歴訪し東西医学の研鑽を積む傍ら、脳生理学と脳波の観点から、
「気の医学」の有効性を実証し、代替・補完医療のEBMを確立する。
30年間の研究、臨床試験から、『超感覚外知覚』(ESP)という六番目の知覚機能を発見し、
そのメカニズムを解明して学術論文を執筆する。
日本iPT意識研究所所長、上海国際医学気功学会組織委員、日本プロスポーツリハビリセンター院長、
国際気功科学アカデミー学院長等歴任、国内外に多くの門下生を輩出している。
新聞、週刊誌、書籍、テレビ、ラジオ、出演多数。
著書に「人類革命」、「気功の鉄人」他、アピナ出版。
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