例会詳細
関西日本サイ科学会9月研究集会 *開催記録
日時 令和5年9月30日(土)15時00分〜17時30分頃
会場 はしもと内科外科クリニック(図)  (〒566-0024 大阪府摂津市正雀本町2丁目5-23)
   https://clinic-hashimoto.net/
交通 阪急京都線、正雀駅から徒歩10分
会費 会場参加、WEB参加ともに、
   会員3500円
   一般4000円
   ※会場参加20名、クリニック内で別室のモニター参加17名(動画中継ですが質問は対面可能です)。
   ※その他zoomによるWEB参加は人数制限なし。
講演 「ライトワーカー杉本光生氏による宇宙のお話と願望実現・ヒーリング」講座
講師 杉本 光生氏
   ※申し込みは会場参加、WEB参加も含めて以下お申し込みフォームでお願いします。
     https://docs.google.com/forms/d/13U9Voz5jap5FxTN-eItSJ7k4_r9JrYt4fh7IA4Tq864/edit
   ※申し込み受付後に振込先をお知らせいたします。
   ※お弁当、飲み物は各自で持参ください。
   ※ご希望の方はお弁当を2300円で手配します。この場合も飲み物は持参です。
   ※ゴミは各自持ち帰り願います。
   ※講座の後は懇親会を予定しています。定員20名までです。

◎講演内容
1.宇宙銀河連合等の話
2.人へのヒーリング、マイナス感情の蓄積やトラウマを宇宙銀河のエネルギーで癒す
3.願望実現を宇宙銀河のエネルギーでサポートする実習

1.宇宙銀河連合等の話
今回の講座はちょっとお目にかかれないライトワーカーの手法を披露してもらいます。
先ずは宇宙銀河連合等と地球についてのお話です。
地球に関連した宇宙銀河、星の歴史は宇宙の始まり一つとっても解明はされていません。
おそらく50年や100年経っても僅かに解明される程度だと思います。

一方、チャネリングで宇宙を見透すと宇宙、人類はこのように出来てきたという情報があります。

今回は初めに杉本氏が集めた海外のチャネリング等による宇宙銀河や星の情報から、
特に地球に関連した情報のエッセンスをかいつまんでお伝えして貰います。
それにより宇宙について理解を深めて頂きます。

2.人へのヒーリング、マイナス感情の蓄積やトラウマを宇宙銀河のエネルギーで癒す
次は人のマイナスの感情蓄積やトラウマの除去についてです。
杉本さんのヒーリング手法の一つは、宇宙からのエネルギーをダイレクトに患部に入れます。
中でもマイナスの感情蓄積、トラウマを取るのをよくされています。

もう一つの手法はとても変わった方法でヒーリングしたい人の状態を杉本氏自身の身体で再現し、
その状況を見ながら自身の身体の中で慈しむようにヒーリングをすることで相手が癒されます。
上手くいけば1分以内にヒーリングは終わります。
この手法は他ではあまりお目にかかれないと思います。

「病んだ相手の情報を自分の身体内で再現してヒーリングしたらマイナスを受けないですか?」
と杉本氏に尋ねたところ
「全く受けません」
と一般の人が同じことをしたらかなりの障害を受けます。
杉本氏は宇宙の何かに護られていると考えられます。

3.願望実現を宇宙銀河のエネルギーでサポートする実習
こうして浄化が終わったところで願望実現のエネルギーを受ける素地ができます。
その状態になると杉本さんが降ろした願望実現のエネルギーがスーッと入って行きます。
宇宙銀河での宇宙意識と共に発するエネルギーを地球のスピリットに中継し、
地球人に合うよう変換した上で受け取ります。
この手法も今回、皆様も見た事が無い手法だと思います。

ぜひ、このライトワーカーとしての手法を目の当たりにし、
感情、トラウマを除去して願望実現のエネルギーを実感して貰えたらと思います。

◎杉本光生氏プロフィール
アインシュタインがなぜあのような発見をできたかを知りたくて大学では物理学科を修める。
占い師から聞いた話では、種々のスピリチュアルな人物だった過去生があり、
今回は地球のアセンション(次元上昇)を助ける指名を持って地球にやってきた。
過去生では願い星で地球の人の願いを叶えていた。

今世では1999年7月、ある夢を見る。
天井に宇宙からの高次元存在がやって来る。
「地球にエネルギーを送りたいが貴殿はそれを受け取り使いこなすことが出来るか?」
と尋ねられる。
「出来る」
と自分の魂が自然に答えたところ、以後、不思議な宇宙のエネルギーを受け取るようになり、
杉本氏のご縁のある方にヒーリングをしてきた。

また宇宙情報は海外のチャネリング情報を翻訳して自身の解釈を交えながらブログ、YouTubeなどで発信している。

←前回 開催記録  →次回以降の詳細は「関西日本サイ科学会アメーバブログ」をご参照願います。

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